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株式投資の税金


株式投資で儲けたお金にも所得税がかかります。

2007年度までは税率は売買利益の10%、2008年年度からは20%になる予定です。
税率が上がるのではなく、通常は20%のところ、株式市場を活性化させるために10%に下げられていたのが元に戻るというものです。

証券会社に特定口座を開いている場合は、証券会社が税金の計算をしてくれるため特に面倒はありません。

しかし、状況によっては自分で確定申告をした方が良い場合があります。


それは、損をした場合です。

年間を通して損をした場合には、次年度の株式投資の利益から、その分を控除することができます。

また、IPO投資を行う場合、多数の証券会社に口座を持つことになります。この場合、もし損失を出した口座があっても、確定申告をすればすべての口座の利益を相殺することができます。


例えば、A証券の口座で20万円の利益が出て、B証券の口座で10万円の損失が出たとしましょう。

この場合、A証券で2万円源泉徴収されます。

確定申告した場合には、両証券会社での利益の合計は10万円なので、納めるべき税金は1万円のみとなり、1万円が帰ってくることになります。

確定申告をしなかった場合は、過払い分の税金は戻ってきませんので、損失が出た場合には確定申告したほうがお得です。


確定申告をする場合、国税庁のホームページで簡単に書類を作成することができます。





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