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当選確率を上げる方法


IPO株をたくさん手に入れるためには、多数の証券会社に口座を開設して、たくさん申し込むことが必要です。

しかし、ただ申し込めばいいというわけではありません。
限られた資金の中で当選確率をあげるためには、証券会社によっての当選率を考慮する必要があります。

上場する銘柄それぞれに、主幹事と平幹事の証券会社が決められるということは前に書きました。
その中でも、主幹事になった証券会社には、株式売り出し総数の7~8割の株が割り当てられます。

そのため、平幹事で申し込むよりも、主幹事で申し込んだ方が当選率が上がります


ただ、野村證券や大和証券など、大手の証券会社が主幹事の場合は要注意です。

大手の証券会社の場合、インターネットの抽選配分には、総株数の1~2割しか配分されません。ほとんどは裁量配分されてしまいます。

※裁量配分とは、証券会社の担当者の意思でIPOの購入者を決めることで、取引量の多い人などに配分されることが多いです。

そのため、平幹事の方が当選しやすいという逆転現象が起こることもあります。


ネット証券がIPOの主幹事になることは少ないですが、エイチエス証券、イートレード証券などがたまに主幹事を引き受けます。そのときは、当選確率が高いので、忘れずに応募した方が良いでしょう。





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